萩尾望都先生と小野不由美先生の対談が実現しました

萩尾望都先生と小野不由美先生の対談が実現しました。

2026年9月25日発売『芸術新潮』2026年10月号の巻頭特集は小野不由美先生のファンタジー小説「十二国記」。シリーズ7年ぶりの新刊となる新潮文庫のオリジナル短編集「幽冥の岸」発売を記念したものです。60ページにわたる特集の中に萩尾望都先生との対談が収録されます。

小野不由美先生は2019年に刊行された『芸術新潮 大特集・萩尾望都』の際に「神域」というエッセイを寄せてくださいました。それが2020年に出された「とんぼの本」の「萩尾望都 作画の秘密」に再録されています。

「萩尾望都 作画の秘密」(とんぼの本)


一方、萩尾先生は同じ2019年の『小説新潮』12月号に“「十二国記」と私―「悄然として」”というエッセイを寄稿されています。それが2022年の「「十二国記」30周年記念ガイドブック」に再録されています。
→萩尾望都エッセイ

お互いのファンでお互いをリスペクトした“神”二人の対談です。『芸術新潮』10月号が楽しみです。

芸術新潮 2026年9月号 | 新潮社
新潮社がお届けする『芸術新潮 2026年9月号』の情報 【特集】レオナルド・ダ・ヴィンチ まなざしの探究者

(2026.9.22追加)
読みました!11ページの大ボリュームで、内容も盛りだくさん。「十二国記」の成り立ちに大森望さんが関わっていたお話から、最新の短編集「幽冥の岸」のお話。衝撃を受けた萩尾作品の数々について。冒頭、いきなりお着物姿の萩尾先生がキリリっとこちらを向いて写っていて、カッコいい。小野先生が顔出しNGだからって笑。小野先生も黒いお着物でした。クラシカルな洋館にぴったりな対談で、素晴らしい舞台と素晴らしい内容の対談でした。

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